Station West

駅西地区は岐阜駅から徒歩5分の好立地。お気軽にお立ち寄り下さい。駅西振興会は2027年で創立60周年です。
岐阜駅前再開発イメージ(WEB資料引用)
15階建中高層マンションが多い都市型居住地区

駅西地区は15階建の中高層マンションが建設予定も含め10棟以上が立ち並び、岐阜駅周辺で最も都市型居住区として注目されるエリアです。小学校も近く、お子様の通学にも便利。駐車場や大型病院もあり、都市型生活を満喫できる環境といえます。

大型病院があり安心で岐阜駅に近く駐車場が広い

大型の朝日大学病院があり、急患対応から入院、手術、日ごろの治療など幅広く対応し、駅西地区のシンボル的存在で、住民の皆様の「安心」を支えています。岐阜駅から徒歩6分で,駅からのアクセスにも最適。駐車場も広く車での利用にも便利です。

大型月決め駐車場が多く岐阜駅に近い利便性

駅西地区には多くの大型月決め駐車場があり、岐阜駅周辺は、マンション住民やオフィス需要の車の効率的な利用ができ便利。近くにはオーキッドパークやドン・キホーテ(アピタ)もあり、買い物での利便性も高く、ファミリー層の方々に最適です。

コインパーキングも多く不意の来客にも対応可能

月決め駐車場だけでなくコインパーキングも多いので、オフィスの来客対応も可能です。駅西地区では古い建物を取り壊し、新たに駐車場にするケースが増えていて、駐車可能台数が多いのがメリットです。お車での不意の用事でも駅西地区は対応できます。

Station west

駅西ライトアップ&防犯プラン

駅西地区では、駅西通りを中心として水銀灯を全面LED化し、駅西銀座振興会所有関連(自治会含む)約50灯、市役所管理所有の約50灯を合わせて100灯近くが設置されています。防犯カメラ10台を「リレー配置」し、岐阜中署や岐阜県警と連携するなど、防犯対策にも力を入れています。夕方から夜間にかけて、岐阜駅周辺からのお客様の誘引や集客にも力を入れています。

令和6年度 岐阜防犯功労賞を駅西振興会と杉山個人で同時受賞しました。

令和6年度岐阜防犯功労賞を駅西振興会と杉山個人で同時受賞しました。岐阜新聞の令和6年11月12日号に掲載されました。
<受賞理由 >資料より引用
令和2 年に、怠慢運営で赤字財政が続き廃止寸前だった「駅西銀座振興会」の会長になり、コロナ禍が蔓延する「大逆境」の中、古い水銀灯が暗く、交通事故や窃盗事件が多発する駅西地区を再生するため、補助金を受けて従来の水銀灯の柱を再利用する「リサイクル型LED 設置41 灯」で工事費用を4分の1 にでき、赤字の主因だった電気代も4 分の1 に激減でき、財政の再生に成功。LED の明るさは従来の1.5 倍ほどになり、交通事故が激減した。さらに中署、岐阜県警、市役所、岐阜ライオンズクラブの皆様の支援や補助金で、15 台の防犯カメラを「リレー撮影対応配置」で設置。大型マンションの急増で住民が急増し、窃盗事件が多発している駅西地区全体の「安全安心な街つくり」に尽力中。令和6年5 月に名称を「駅西振興会」とし婦人部を新設し、女性目線の美的な街つくりと緑の多い「子育て世代」にもアピールできる福住公園の大型整備を市役所に歎願中です。(公園内に防犯カメラ設置済み)

駅前再開発の大幅な縮小と工事延期の衝撃!

岐阜駅前ツインタワービルの再開発の延期だけでなく、駅西地区に近い西側のビルが20階建て程度で激減し、しかも2年も延期になってしまいました。東側も30階に減少し1年遅延します。ツインタワーというスタイリッシュなイメージより、高さが違いすぎるアンバランスさが「親子ビル」という感じでしょうか?歩行者デッキはなんとか継続して設置されるようで、具体的な内容の一部が公開されましたが、再開発の大幅な縮小は岐阜の駅前シンボルの縮小でもあり、高島屋撤退と合わせて、とても残念です。特に西地区の組合会長の苦悩は、想像を絶するものだと思います。実際にこの春に解体の予定で進んでいた店舗などは2年の延期で苦悩されているようです。駅西振興会もツインタワーの特に西側ビル建築に期待し街の振興への希望でもありましたが、今後の対策を大幅に変更しなくてはならない危惧を感じます。(写真は市役所資料より引用)

駅前再開発と同時に完成する総延長1キロの大型歩行者デッキが、駅西地区のすぐそばにつながる!

ツインタワービルを結ぶ金華橋通りの上に、総延長1キロもある大型歩行者デッキができるそうです。西側は37階岐阜スカイウイングの十六銀行前まででき、駅西地区からも300メートルほどの至近距離で、岐阜駅周辺の回遊性が格段に上がり、とても期待できます。詳しくは下記の地図と岐阜新聞記事を参照ください。(岐阜新聞記事引用しました)

岐阜新聞5月22日朝刊より引用しました。

名鉄岐阜駅ビル「イクト」店舗9月退店後、解体へ

名鉄岐阜駅ビル「イクト」約20店舗が9月で撤退し、来年から解体されます。その後、名鉄主導の大型ショッピングビル10階建て?が建築予定で、多くの商業テナントが入居されると思われます。(低層階ショップで中高層階はオフィスかマンション?)
岐阜駅前ツインタワー再開発も来年2025年から開始され、岐阜駅周辺は同時に大型開発工事が始まり、将来の発展が見込まれます。駅西地区にとっても、岐阜駅再開発ツインタワービル、岐阜駅、名鉄駅ビルをつなぐ大型歩道橋の設置(緑太点線)はまさに「駅西地区が岐阜駅、名鉄駅ビルにつながる街」となる可能性と希望をもたらします。岐阜駅再開発ツインタワービル用地と名鉄駅ビル(イクト)が来年2025年、ほぼ同時に解体工事が開始され、柴橋市長の言葉を借りれば「街が大きく動く」ことになります。

駅西地区最大の15階建て大型マンション「サンリヤン岐阜」(172戸)が建築中です。

西日本鉄道様、積水化学様、関電不動産様が施主で。長谷工コーポレーション様が施工される15階建て大型マンション「サンリヤン岐阜」(172戸)が建築中です。

15階建て大型マンション(172戸)で、居住者も250人を超えると思われ、駅西地区としても安全安心な街つくりをめざすため、LED4灯、防犯カメラ1台の設置をしました。さらに1年半後に「サンリヤン岐阜」の北側道路、南側道路に2台の防犯カメラ設置予定。

以下の記事は、再開発延期と縮小の発表前の古いデータです。

岐阜駅前高層ツインタワービル建設計画

建設予定のツインタワーは東側も西側も34階建て、約130メートルと同じ高さで建築されることになり、当初の予定から西側の階数と高さが刷新されました。 ともに1階から4階は商業・業務施設、5階からは分譲マンションです。 また、駅とタワーをつなぐ歩行者デッキの再整備も予定されていて、人の回遊性を高める狙いです。 ツインタワーは2025年度の着工を目指しています。(岐阜新聞より引用)

市役所資料画像を引用

完成予想図(2023.3.23時点)

完成予想模型

東西のツインタワービルが、34階建て高さ130メートルで統一

ツインタワービルの夜景イメージ

西側ビル(駅西地区側)は主にスポーツクラブやクリニックといった「健康」生活に関わる施設を構想⇒健康でクリーンなイメージ作り

東側ビルは飲食店が多い玉宮地区と連動し、主に飲食店を中心に集める

Station West エリア紹介

岐阜駅周辺再開発&駅西エリアMAP

(駅前高層ビルと遊歩道で近づく駅西地区)

駅前再開発高層ツインビルと2階でつながる遊歩道イメージ

岐阜駅南口・金津園縦断道路完成(忠節橋通りが岐阜駅南口方面へ延長→う回路の駅西地区の交通量減少→交通事故減少へ)

岐阜駅近辺から金津園縦断道路を見る(忠節橋通りが岐阜駅南側へ延長)

加納方面(岐阜駅南)から金津園縦断道路を見る

Station West

Station West wall

Station West

Station West crossroad

駅西銀座振興会

駅西銀座振興会は50年以上の歴史があり、長い間、繊維問屋街と共に発展してきました。岐阜駅徒歩5分の好立地で、現在はオフィス、飲食店、マンションなどが多い、都市型居住区でもあります。

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