「サンリヤン岐阜」
15階建て大型マンション建築中

Station Street Vison

 駅西地区中心部では、、西日本鉄道様、積水化学様(積水ハウスの親会社)が長谷工様と進める15階建て大型マンション「サンリヤン岐阜」が建築中です。周辺でも長住町通り沿いにプレサンス15階建て、アクシスホーム15階建て、佐鳴塾跡地に15階建て、新栄町岐阜駅側に8階建てマンション等がオープンするなど、多数の事業が動き、駅西地区全体に大きな動きがあります。

クリーンで安全・安心な街つくりに向けて、駅西振興会は、LED街路灯、防犯カメラ設置活動を推進しています。

15th floor large apartment under construction

駅西地区の中心でもあり、大型マンションが集まる地区に、この地区では最大規模の15階建てマンションの建築が始まりました。完成すれば、岐阜駅方面からも見えるので、まさに「ランドマーク」としての大型マンションができることで、人流も増え、街の活気が強まることを期待しています。

●イラストや完成予想図等は、サンリヤン岐阜様ホームページより引用しています。

<クリーンで安全・安心な街つくりに向けて、駅西振興会が推進するLED街路灯、防犯カメラ設置活動>

2024年9月27日時点で、6階部分の建築が順調に進行しています。<1>

2024年9月27日時点で、6階部分の建築が順調に進行しています。<2>

2024年9月27日時点で、6階部分の建築が順調に進行しています。<3>

2024年9月27日時点で、6階部分の建築が順調に進行しています。<4>

2024年5月3日時点で、1階部分の建築が順調に進行しています。<1>

2024年5月3日時点で、1階部分の建築が順調に進行しています。<2>

2024年5月3日時点で、1階部分の建築が順調に進行しています。<3>

2024年5月3日時点で、1階部分の建築が順調に進行しています。<4>

2024年2月末時点で、1階部分の土台となる鉄筋の埋め込みが始まりました。

解体後更地化し、約半年をかけて土台工事後、いよいよマンションの1階部分が立ち上がり始めました。

解体作業が完了し更地になりました。8月20日ころから建築作業が始まります。

株式会社名神様の解体工事中写真

株式会社名神様の解体工事中写真

駅西地区の中心でもあり、大型マンションが集まる地区に、この地区では最大規模の15階建てマンションの建築が始まりました。完成すれば、岐阜駅方面からも見えるので、まさに「ランドマーク」としての大型マンションができることで、人流も増え、街の活気が強まることを期待しています。

福住町地区にLED4灯(2灯は4月に設置済み)、防犯カメラ1台設置予定

西日本鉄道様、積水化学様、関電不動産様が施主となり、長谷工コーポレーション様が施工される15階建て大型マンション(172戸)が建築中です。大型マンションが10棟近く林立する駅西地区では、急増するマンション人口に合わせて、安全安心な街つくりを目指すため、岐阜市の協力でLED灯4灯の設置(2灯は設置済み)と岐阜中警察署の協力で防犯カメラ1台の設置を予定しています。